意味がわかると怖い話 クリスマスパーティー

意味がわかると怖い話 クリスマスパーティー
この季節が近づくと、俺のおかした過ちを思い出す。
俺が学生のころのことだ。
仲間と、クリスマスパーティーを開くことになって、各々が酒やオードブルを持ち寄るという形にした。
当時の俺は、仲間のリーダー的なポジション。
まあ、今思えば嫌な奴だったと思う。
仲間の一人にどんくさい存在の男のAがいて、Aの事を俺は好きじゃなかった。
だから俺は、他の仲間にAが参加することを拒絶するメールを送ろうと思った。
—————————–
「なんでAも来るの?俺たちが面倒みる必要ないでしょ。Aムカつくし。なんでパーティーに呼んだの?あいつ来るなら、女も呼ばなければ良かった。Aが俺たちの友達だと思われたら最悪だし。」
で、メールを送信。
あっ、間違えて、このメール、A本人に送っちったわ。
ま、いっか。
Aには、スーパーで飲み物とアイスクリームを買って来させる予定だった。
もし、さっきのメールに気付いたAが怒って来なくなったら、俺が代わりに買いにいけばいいだけだし。
しばらくしたら、Aがパーティーに来た。
顔は、無表情。
メール見てないのか?
Aは部屋に入って、来ると頼んであったスーパーの袋をごそごそとまさぐった。
中身は、飲み物とアイスクリームのはずだが。
次の瞬間、俺の隣の女の子の顔が半分になったのだ。
解説
Aは、アイスクリーム付いてきたドライアイスをペットボトルの中に入れて、爆発させたのだった・・・・

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