意味がわかると怖い話 引っ越し先のお風呂

意味がわかると怖い話 引っ越し先のお風呂

新しく引っ越しをした。

この家の新しい自室を、ネットを使える環境にし、昨日2ちゃんを使えるようになった。

久しぶりの2ちゃんを楽しんでみたのだけれど、疲れが溜まっていたから、深夜に2度目の風呂に入った。

湯船に浸かり、ノンビリしていると、2階から誰かが降りてくる気配が。

家族を起こしてしまったかと思ってると、足音は脱衣所に入ってきた。

そして、声がする。

「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?早くあがってよー。」

なんだ・・・・?

俺が黙っていると、

「もー、あがらないんだったら、一緒に入るよっ。」

そのまま、戸が開かれそうになった。

びびってしまい、戸を渾身の力で抑えつけ、開けないように踏ん張る。

「入ってくるな。あっち行け!」

しばらくすると、向こうの力は弱くなり

「もうちょっとで、美味しい思いができたのに。。。。」

という声が聞こえた。

その後、足音が離れていくのが分かった。

この騒ぎで、家族も起きてしまったようで

「夜中になにを騒いでるんだ?」

「引っ越してきたばかりなのに、ご近所さんに迷惑かけないでよね!」

と怒られてしまう。

親が来て、心底ホッとする。

俺って、一人っ子なんだ。

解説
説明不要かもしれないが、「俺」と一緒にお風呂に入ってこようとしたのは、妹ではない。
「俺」は一人っ子だから、兄弟がいないはずなのだ。
では、誰なのだ・・・・?
「俺」の反応からすると、正体不明の誰かなのだろうが・・・
幽霊なのか?
怪物なのか?
はたまた、地球外生命体なのだろうか?
とにかく不気味な話だ。

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