意味がわかると怖い話 京都の心霊スポット

意味がわかると怖い話 京都の心霊スポット

昔、バイト先の友達と一緒に、京都の心霊スポットへと出かけた。

そこは、病院のそばにある池で、それなりに有名なスポットらしかった。

幽霊が出るという噂がある場所だ。

その日、先輩の車に乗り、4人で向かった。

途中、心霊写真を期待して、コンビニに立ち寄り、「写るんデス」を買った。

現地に到着し、池をバックにして4人で写真を撮ってみる。

その後もいろいろ探索したが、特に何も起こらなかった。

後日。

写真の現像できたため、皆で念入りに写真をチェックするも、俺達4人が池の前で並んで写っているだけで、おかしな様子はない。

いちおう、自称霊感があるという知り合いにも見てもらったのだが、そういった類のモノは写真には写っていないと言っていた。

つまりだ。

しょせん、幽霊なんてものは、限られた人間にしか姿を見せないものなのだ。

解説
自称霊感がある人は、「そういった類のモノは写真には写っていない」と言っている。
わざわざ「写真には」と言っていることから、おそらく霊的なものは感じたのではないだろうか。
4人で心霊スポットに行き、使い捨てカメラの「写るんデス」で、池をバックに4人とも写っている。
これは、その場に偶然いた誰かが、撮影してくれたのだろ。
ということは、もしかすると・・・・その人こそが、この世のものではない可能性が・・・・