意味がわかると怖い話 ホームレスと人身売買

意味がわかると怖い話 ホームレスと人身売買
その場所は、訳ありの人間の集まる場所だった。
職はもちろんのこと、家もなく、家族もいないことが多い。
そこに集まった人々は、お互いの本名も名乗らない。
ある日のこと。
その場所に、一人の若者が訪れた。
若い新人を、その場所の人間たちは歓迎し、一晩中酒を飲み交わした。
若者は自分が金がないことを伝えたが、そこの先輩方がすべて奢ってくれるというのだ。
食べ物も飲み物もすべて無料だと聞いた若者は、とにかく飲んで食べてたくさん笑った。
楽しい飲みの場となった。
しばらくすると、飲みすぎてしまったのか、若者はぐっすりと眠ってしまった。
すると、さっきまで盛り上がっていたその場所の住人達は目配せをして、若者の身体を運び出したのであった。

解説
これは、人身売買の話だ。
身元の話もせずに、訳ありの人間の集まる場所。
そんな場所であるのなら、人身売買が本当に起こり得そうな気がして、思わずゾッとしてしまう。
泥酔した若者を連れ出して、どうするのだろうか?
体中の臓器を売り払ってしまうのだろうか・・・・?
とても恐ろしい話だ。

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