意味が分かると怖い話 心理学の実験

意味が分かると怖い話 心理学の実験

過去、ある大学の研究室で2つの実験が行われたのだという。

1つの実験は、

「人間はきつく禁止された行為をやってみたくなってしまう。」

というもの。

ある男を、閉ざされた部屋に置き去りにして、

「このボタンは絶対に押してはならない」

という張り紙をして、数時間待つ。

するとその男は、ボタンを押してしまうのだ。

そして、もう1つの実験。

「双子は隔離された部屋に移動されても、感覚を共有してしまう。」

といったもの。

双子の1人に電気ショックを与えると、まったく別の場所にいるはずのもう一人の二子も電気ショックを与えられた部位を抑えて痛がったのだった。

どちらの実験も成功した。

授業を聞いていた一人の生徒は先生に質問する。

「先生。1つめの実験に参加していた男も双子だったりしませんか?」

生徒の質問を受けて、先生は男のプロフィールを調べてみた。

すると、男には双子の兄がいたのだ。

しかも、その兄という人物は国防大臣だった。

解説
仮に、双子の兄(国防大臣)が感覚共有してしまうとなると、
「押してはならないスイッチを押したくなってしまう」
ということになる。
国防大臣ともなると、一般人とは全く違う責任重大な権限がある。
ボタン一つで、ミサイルが発射されるようなことはないと思うが、それにしても重大な過失を冒しかねない。

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