意味がわかると怖い話 ずっと好きだった女性

意味がわかると怖い話 ずっと好きだった女性

衝撃的な出会いは、突然訪れた。

高校卒業以来、6年振りの再会。

ずっと、恋心を抱いていた女の子。

彼女も僕を意識しているような素振りを見せてくれていたが、恥ずかしさのためか結局結ばれなかった二人。

最後に会ったときとは見違えるように、彼女は変わっていた。

悲しげな目は、一点だけを見つめていた。

二人の間に、言葉は必要なかった。

抱き寄せて、重なる唇。

行為をしながら、ふと彼女の顔を見ると、まだ悲しげな表情をしている。

僕は、涙を流し続けた。

中で果てたあと、未練がなくなった僕は、110を押した。

解説
理由は分からないが、再会したときに彼女は死んでいたようだ。
つまり、語り手の「僕」は遺体と性行為をしていたわけだ。
どれだけ未練があり好きだった相手なのか知らないが、「僕」はかなり異常で気持ち悪いことがよくわかる。

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