意味がわかると怖い話 願いがなんでも叶う魔法のランプ

意味がわかると怖い話 願いがなんでも叶う魔法のランプ

男はバーに入り、ポケットから小さなラケットを2本と小さなボールを1つ取り出した。

そして、さらに小人を2人取り出すと、カウンターの上に置いた。

小人達は、それぞれラケットを持つと、カウンターの上でテニスを始めた。

カウンターに座っていた他の客が、それを見て男に話しかけてきた。

「なんだいそりゃ?」

「30センチのテニスさ。魔法のランプを手に入れたんだ。このランプをこすって願いを言えば叶うんだ。このランプを使って、俺はこの30センチのテニスを手に入れたのさ。」

「俺もそのランプを使わせてもらっていいかい?」

「ああ、いいよ。」

少し経つと、バーの中は100万羽のペンギンでいっぱいになってしまった。

「なんでペンギンが出てきたんだ?俺が頼んだのは100万円の現金だぜ!」

「あんた、俺が本当に30センチのテニスなんて欲しがっていたと思うか?」

解説
魔法のランプに、「100万の現金をくれ」と願ってみると、100万のペンギンを貰えたようだ。
現金 → げんきん → ペンギン
どうやら、この魔法のランプは人間の言葉を上手に聞き取れないらしい。
ということは、「30センチのテニス」というのは、もしかすると「30センチのペニス」を願った結果なのかもしれない。

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