意味がわかると怖い話 無人島での三角関係

意味がわかると怖い話 無人島での三角関係

ある夫婦が無人島に流れ着いてから、かれこれ数年が過ぎさった。

2人だけの生活に寂しさを覚えていたある日のこと。

砂浜に一人の若い男が打ちあげられた。

その若者はたくましくてハンサムだった。

妻は、一目見て若者に恋してしまった。

そして、若者の方も。

だが、狭いその島で、夫の目を盗んで情事にふけることは不可能だった。

そんなあるとき、

「よし。今日から3人で交代で見張りをしよう。船が近づいてきたら、知らせろ!」

何も知らない夫は、若者に見張り役を命じた。

若者は少し考えてから頷き、見張り用の木に登った。

そして、夫婦に向かって叫んだのだ。

「ちょっと!そんな所で、エッチしないでくださいよ!」

「なにを言う。わしらは、食事の準備をしてるだけだぞ。」

しばらくすると若者がまた言った。

「だから、そんなところでエッチしないでくださいって!」

「何度も言っているだろう。わしらはそんなことしてない。」

延々と同じやり取りを繰り返し、今度は夫が見張り役をすることになった。

夫は木に登って、ふと下を見た。

「ほう。なるほど、ここからだと、エッチしているように見えるんだな。」

解説
若者は妻とエッチをするタイミングを、ずっと見計らっていたようだ。
そして、夫が見張り役のときが絶好のチャンスだと思ったのだろう。
でも、木の上からだと自分たちがエッチしている姿を夫に見られてしまう。
そこで必死に考え、事前に布石を打っておいたのだ。
作戦が功を奏し、見事妻を寝取ることに成功した。
だがもしも。
この先、この関係がバレたら、大変だと思われる。
無法地帯である無人島での生活。
血が飛び散るような修羅場になるような気がする。

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