意味がわかると怖い話 大学生の無人島旅行

意味がわかると怖い話 大学生の無人島旅行

「確か一年前に事件あったよな?ほら、うちの大学の生徒7人が無人島行って、全員死んだって話。」

「ああ、あったなそんな事件。それがどうかしたのか?」

「実はさ。その事件の模様を映したっていうビデオがここにあるんだよ♪」

「嘘?マジで?」「そんなの絶対嘘だって」「うん、怪しい」「ホントかな?」

みんな好き勝手なことを言っている。

「ま、観てみようぜ」

ビデオを再生した。

最初は普通の旅行と変わらなかった。

だが、夜に一人の死体が見つかってからは、まるでパニック映画のようだった。

皆が震え、怯えている。

そこから次々と死体で発見されていって、最後はビデオを映しているカメラマンの男と、一人の少女が残った。

少女は言った。

「犯人は、あなたでしょう?私じゃないってことは、あなたしかいないもん!それに、こんな状況でビデオ撮ってるって、おかしいよ!」

「違う俺じゃない!これは、警察に渡す証拠として・・・」

少女は男の話を最後まで聞かずに、外に飛び出していった。

追いかけるカメラの男。

そこで、急に画面が黒くなった。

次の瞬間、場面が変わって、先ほどの少女の無残な死体と、首吊り自殺をしたと思われるカメラを撮っていた男が映っていた。

そのシーンでビデオは終わりだった。

解説
7人の大学生の無人島旅行。
なぜ7人全員の遺体が映っていたのだろうか?
ここで2つの可能性がある。
1つの可能性は、その無人島には8人目の誰かがいたのだ。
この場合、その8人目の誰かが、この事件に深くかかわっている可能性が高いと思われる。
もう1つの可能性は、7人のうちの誰かが死んだと見せかけて生きていたパターンだ。
その生きていた奴が犯人である。

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