意味がわかると怖い話 人権のない世界

意味がわかると怖い話 人権のない世界

真夜中の出勤。世間的には夜勤というのだろうか。

家の外に出たら、注意が必要だ。この辺りも、いつの間にか治安が悪くなってしまった。

俺のおじさんは、この近辺で何者かに殺された。妹はこの近辺で、毒を盛られて殺された。

俺だっていつ殺されるか分からない。

おっと、考え事をいたら罠にはまりそうになった。危ない、危ない。

その日もなんとか食事を終えると、今日も無事だったことに感謝し、屋根裏の自宅に帰るのだった。

解説
ネズミの話。
もしも、ネズミが喋ることができたら、親族が次々と殺される恐怖を口にするかもしれない。
「なぜ自分たちは殺されてしまうのだろう?」
そんな風に、頭を抱えているかもしれない。

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