意味がわかると怖い話・いじめ

意味がわかると怖い話・いじめ

ある学校に、いじめられっ子の男子がいました。

彼は、クラスの皆から毎日のように暴言を吐かれています。

「死ね」なんていう言葉は日常茶飯事。

でも、その男子。

どんなにいじめられても、暴言を吐かれても、いつも満面の笑みで

「くちゃーに」

と言っているのです。

自分をいじめている人間の顔を嬉しそうに見て

「くちゃーに」

と言っているのです。

そんな彼です。

余計に気味悪がられ、いじめも酷くなるばかり。

その日も、いつものように彼のことをみんながいじめています。

そのたびにいじめられっ子の男子は

「くちゃーに」

と言い返しています。

意味が分かりません。

「くちゃーに」

と言って、何が解決するのだろう?

あるとき、1人の人が、この「くちゃーに」の意味がわかったと言います。

その意味がわかったその人は、怖くていじめをやめました。

解説は下へ。

解説

「くちゃーに」をゆっくり言ってみる。
くちゃーに、くちゃーに、くちゃあに、くちゃあに、くちあに、くちあに・・・・
次は「くちあに」を、漢字に変えてみると?
口と兄で。
「呪」だったのだ。
いじめっ子たちは、いじめればいじめるほど、呪われていたのだ・・・・